合格必勝法

 合格必勝法はたったの4つ!!

  (1) 入試に対する正しい情報の入手
  (2) 過去問分析による志望校の出題傾向の把握
  (3) 一行問題の強化
  (4) 入試問題を解く為の技の習得

合格必勝法

(1) 入試に対する正しい情報の入手は、当研究所の<高校入試の現状><高校入試の数学>を見ていただけると大まかな情報はわかります。さらに細かくは、書店で情報書をお求めいただく方法もありますが、志望校のホームページを調べていただければ、十分わかると思います。

(2) 過去問分析による志望校の出題傾向の把握は、非常に大切です。これにより、不必要な労力を使わず、効率よく合格をつかめます。そのためにも、まずは志望校の入試問題を入手する必要があります。有名な出版社として、声の教育者・東京学参があります。これらの出版社で入手できない場合は、直接高校で購入できる場合もありますので、各高校に問い合わせてみましょう。過去問を入手したら、次に過去問を行う時期ですが、通常塾では2学期の期末テストが終了するころである12月上旬から取り組ませます。通塾していない場合は、まず学校の教科書をすべて自分で終わらせてから行いましょう。その際、

   第一志望は過去5年分、第二志望は過去3年分はやる。
   (第一志望は最低2回繰り返す)

   実際の入試だと思って、それぞれの高校の試験時間に
    合わせて、時間を計ってやる。

この2点に気を付けてください。過去問を分析することで、不必要な労力を使わずにすむと書きましたが、これは、例えば過去5年間1度も確率の問題が出題されていなければ、今後も出題されないことが多いため、その分野の勉強は切り捨てることができます。出題されない可能性の高い分野の勉強をやるなら、その分毎年出題されている分野をより強化する方が合格の可能性が高まるのは言うまでもありません。
当研究所では、代表的な高校の過去問出題分析を行っております。

(3) 一行問題の強化は、ほぼすべての高校で必要です。特に難関校ほど、合格者平均点は低いため、大問1の一行問題は取りこぼせません。例えば、日比谷高校を例にとると例年合格者の平均点は55点前後です。そして、大問1の一行問題の配点は25点分。つまり、ここで25点をしっかりとり、残り30点位とれれば合格ラインに入ってしまうのです。これは、私立の最難関高校である早慶にも言えることです。
 一行問題の強化法は、とにかく問題を多く解くしかありません。例えば、旺文社発行の「全国高校入試問題正解」を購入し、いろいろな高校の大問1をかたっぱしから解くこともいいでしょう。ただ、この方法の欠点としては、「全国高校入試問題正解」の値段が高い(数学1冊で2000円)ことと、あまりに量が多いため、途中で挫折してしまう可能性が高いこと、解答があまり詳しくないことです。不思議なことに、一行問題での得点が、これほど入試の合否に重要なのにもかかわらず、一行問題対策の問題集は皆無です(一部進学塾で販売しているところもありますが、問題傾向がとにかく古いものが多く、ほとんど使えません)。そこで、当研究所では、「一行問題集」を作成いたしました。

(4) 入試問題を解く為の技の習得が、合格に必要なことは言うまでもありません。そのために、全国各地に学習塾があふれかえっているのです。その進学塾独自の技を簡単に身につけることができる教材、それが「塾で教える高校入試数学 塾技100」です。 これは私がこれまで進学塾で教えてきた全てのノウハウを、最新の入試問題を用いてわかりやすく解説した参考書兼問題集です。一人でも多くのやる気のある生徒さんが塾技を習得し、合格することを全力で応援していきたいと思います。

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